他に必要なもの



テレビなど

コンポジットのビデオ入力端子が付いているテレビなど。ディスプレイ・モニタの代わりです。

現在新品で発売されているワイド型液晶テレビ、4K テレビでもこの端子は存在します。
ブラウン管のテレビも残っていれば使用可能ですが、古いバージョンだと 4:3 サイズの場合は左右が欠ける事があります。
0.9.9 から(正式版 1.0.0 から)表示サイズが変化しているため、4:3 でも正常に表示できるようになっています。
IchigoJam 用にリサイクルショップで中古のテレビを探してみるのも良いでしょう。
コンポジット(RCA)端子のケーブルを別途ご用意下さい。家電量販店・ホームセンターの他、100円ショップでも売っています。

 

ポータブル DVD プレーヤーにビデオ入力機能が備わっている場合があります。

全てのプレーヤーに付いているわけではありません。

購入を検討している場合は「映像入力」や「AV IN」が付いているものを探して下さい。

ケーブルは新品で購入した場合、通常付属品で含まれているでしょう。

AV ケーブルは ミニジャック1(4端子)ーRCA×3(黄色・白・赤) が多いです。
機種によってミニジャックの端子が異なります。

再生品やオークション入手の場合は、ケーブル付を強くおすすめします。

バッテリータイプもあり、IchigoJam もバッテリーで動かす事で電源のないところでも使用可能です。

液晶部分を 180 度回転し、DVD 取り出し部を後ろに回す事ができる機種が多いです。

IchigoJam での使用はこの状態がおすすめです。

 

比較的安物は初期不良の製品があり、電源を入れても動作しない事があります。

また、IchigoJam との接続で正常に動作しないケースもあります。

 


運営者が IchigoJam を単体で使用できるように最初購入したポータブル DVD プレーヤーは
お風呂でも使用できる防水仕様で、バッテリー稼働が可能。背面に DVD 挿入口があり、前面に突起物がありません。

USB メモリによる再生機能もあり、この USB 端子から IchigoJam へ給電も可能なので、電源アダプタなしで使えます。
PanCake も正常に表示できています。16:9 表示固定で横長になりますが、まともに使えるのでおすすめです。

IchigoJam EX はこの USB 端子からの電源供給では動作に問題がありました。

 


 

IchigoJam は通常テキスト文字の使用なので、小型の液晶モニタでも問題なく使用できるでしょう。

最近だと車のバックモニタ仕様も兼ねたモニタが安く売られているようです。スマートフォンとほぼ同じ画面サイズです。

端子は黄色・白がそれぞれ映像入力 (片方をバックモニタ、片方は DVD などを想定)、赤が電源です。
AC アダプタがついていない事が多く、別途用意する必要があります。
多くの場合 内側約 2.1mm・外側約 5.5mm で内側がプラス端子、12V・1A のアダプタで使用できるようです。
(2000〜4000円位で入手できる安物は、数社で作られ品質にバラツキがあり、最悪動作に問題が生じる場合があります)
5インチまではこのモニタが安値で良いようですが、
7インチ以上のサイズになってくると、端子が合わずにケーブルの加工を要する場合があり、手間を要しますので、
上に記載するポータブル DVD プレーヤーを検討した方が良い場合があります。

 

ビデオキャプチャとして USB 接続できるケーブルがあります。

Windows パソコン・Mac のウインドウ内で IchigoJam の画面が表示されるようになります。

この方法は表示するだけではなく、画面キャプチャが行えるメリットもあります。

Linux も対応できる場合があります。UTV007 チップの製品は Linux カーネルで対応しているため、
接続するだけで通常のビデオ出力を行い、任意のアプリで使用できます。

Android アプリも出てきています。ただし Android の製品は USB OTG に対応し、OTG ケーブルが必要です。 

コンポジット(RCA)端子のケーブルが必要になる場合がありますので別途ご用意下さい。

100円ショップでも売っています。

 

1000〜2000円位で入手できる Easycap の名称になっているものは数社で作られ、

内蔵構成が何パターンか存在し、正常に動作しない可能性があります。

(元々 Easycap を発売しているところは最新製品を EzCAP 表記にしています。日本国内向けには販売していません)

ネットよりドライバーなどをダウンロードして正常に動作できるようになる場合があります。

ブレが生じている場合は、IchigoJam にクリスタルを付けて改善する可能性がありますが、

現在発売の IchigoJam および IchigoJam 互換機のほとんどは基板にクリスタルが付いています。

 


 

運営者は当初 DV ビデオカメラを経由して出力させていました。

DV ビデオカメラは映像・音声端子と DV(FireWire)端子が出力だけではなく入力も対応していて、

IchigoJam-ビデオカメラ-Mac と接続しています。標準でも QuickTime・iMovie で表示可能です。

カメラ撮影のフリーソフトでシンプルな画面表示にもできます(現在は CamTwist のプレビュー画面を使用)

カメラ認識なので動画キャプチャもできますし、そのまま画面を動画サイトに公開する事もできます。

ただし PanCake プリント基板では、C4 の 15pF コンデンサを外さないと正常に映りませんでした。

 

現在も DV ビデオカメラ を使用するメリットはあり、PanCake の出力は

一度 DV ビデオカメラで DV テープに収録し、テープを再生してパソコンへ取り込むと、

パソコンは Easycap 経由でもきれいな画質で撮影できます。(一度デジタル画質で録画される影響?)

この場合、録画しっぱなしで作業できるので、撮影タイミングを気にせず操作せきるメリットもあります。

 

現在新品で発売されている USB 接続のビデオカメラは出力のみになっているものが多いです。


キーボード

IchigoJam の種類により、使用できるキーボードが異なります。

  • IchigoJam 初代プリント基板・IchigoJam U・初代 ai.Jam・IchigoJam EX - PS/2 キーボード
  • IchigoJam T・IchigoJam S・IchigoDake+IchigoIgai/DakeJacket・SkyberryJam・KumaJam・ai.Jam-T・IchigoSoda
      - USB 端子・PS/2 対応 キーボード(USB・PS/2 両対応が望ましい)
  • IchigoJam R・Raspberry Pi+IchigoJam RPi - USB キーボード および PS/2 キーボード(PS/2 は 1.5b10 より対応)

IchigoJam に対応したキーボードが各所で確認・公開されていますので、

購入する前にキーボードの型番を検索して、動作確認済のキーボードかを確認してみて下さい。

 

PS/2 から USB 端子へ変換したい場合、ショップのふうせんで変換アダプタを扱っています。

この商品は Raspberry Pi+IchigoJam RPi で変換しても使用できません。IchigoJam R β は 1.5b10 以降で使用可能です。

 

PS/2-USB 変換アダプタ | ショップのふうせん

 

PS/2 端子がキーボード・マウスの 2 端子になっている変換アダプタは、
完全な USB キーボードの信号に変換するため、IchigoJam R β 以外の 
IchigoJam では使用できなくなります。ご注意下さい。

 

配列は日本語(JIS)配列・US 配列のキーボードどちらも対応です。

US 配列キーボードは 0.8.9 からファームウェアを更新して対応できます。1.4 よりプログラムで変更も可能です。
また、IchigoCake BASIC および IchigoJam BASIC RPi はコマンド KBD で変更が可能です。

カナはローマ字入力のため、カナ印字なしでも使用できます。

PS/2 が主流だった当時は Bluetooth もまだで、独自規格で無線になっているキーボードが存在していました。
このような無線キーボードでも問題なく使用できる事を運営者が確認しています。


microUSB 端子の電源

microUSB 端子で 5V の電源。スマートフォンなどの AC アダプタが使えます。

(miniUSB および USB Type-C ではありません。端子の違いに注意)

5V を満たしていれば、モバイル向けの充電池でも動作可能ですが、
IchigoJam の消費電力が少ない影響で自動電源オフしてしまうバッテリーが存在するようです。

運営者もモバイルバッテリーでの正常動作を確認しています。もちろんパソコンから供給も可能です。

モニタとしてポータブル DVD プレーヤーがある場合、USB 端子がある場合は接続してみて下さい。

実際にはキーボードのみ 5V を使用してあり、キーボードを使わなければ単3乾電池2本で稼働可能です。

 

最近の IchigoJam および IchigoJam 互換機は 5V の端子が存在し、
USB-シリアルモジュール から電源供給も可能になっています。

キーボード端子を使用せず、シリアルから入力操作する場合は VCC・3.3V でも動作可能です。

ai.Jam、ai.shuttle.jam は microUSB ではなく、通常の USB となっています。

ai.shuttle.jam、IchigoJam EX は汎用の DC 端子があり、5.5mm・2.1mm 端子のアダプタを使用可能です。